不妊に効く漢方で体質を改善し妊娠の為の温活をしよう!

不妊

不妊に効く体質改善

まず漢方とは。はじめに頭に浮かぶのは漢方薬だと思います。しかし、漢方とは他にもう少し広義に、養生、薬膳、気功、鍼灸、整体を含みます。体質を改善する事が不妊には大事な事だと東洋医学では考えます。それぞれの症状にあった養生や食事をする事で授かりやすい身体になるようです。例えば西洋医学でゆう貧血の事を、全ての方には当てはまりませんが、「血虚」といいます。血虚の症状として、肌がカサつく、眠りが浅い、疲れやすい、また生理不順や、不妊にも繋がります。
漢方薬を試す前に、きちんと食事を摂る、睡眠をしっかりとることは必須になってきます。例えばレバー、牛肉、ほうれん草、小松菜、あさり、ひじきなどは血虚に持ってこいの食事です。また、疲れやすい、大きな声が出ない、やる気が出ないなど、気のエネルギーが不足している「気虚」の状態。一言でいえば元気が不足している状態です。気虚の体質の方は胃腸が弱い方が多いです。消化して血が作られるので、血虚も同時に引き起こしている事はよくあります。気虚の場合も睡眠をよくとることはとても大事で、消化にいいもの、またじゃがいもや栗などホクホクした黄色いものや、山芋、鶏肉なんかもいいかと思います。
ここではほんの一例を挙げさせて頂きましたが、自分の体質が分からない時は、漢方薬局や漢方医に相談しまずは体質を知り、薬の前に生活改善や食事を見直すことが不妊治療に繋がると思います。

当帰芍薬散で妊娠の為の温活

過去2回初期流産し、病院の検査で不育症が判明した後に再度妊娠を目指すも、なかなか妊娠には至らなくて再度病院で検査すると不妊症である事も判明しました。卵巣機能が低下していて、実年齢は20代であるにもかかわらず卵巣年齢は40代と言われかなり衝撃を受けました。その時に医師から処方されたのが当帰芍薬散という漢方です。
当帰芍薬散は産婦人科や不妊外来などでは比較的メジャーな漢方のようで、さまざまな効果をもたらしてくれる万能薬と言われました。実際、私の体に対して期待する効果は卵巣機能の改善と、血の巡りを整えて冷えを改善し子宮内膜を厚くするというものでした。人によって期待する効果は多種多様で、ホルモンバランスを整える為の人もいれば、流産予防の為などの人もいます。
私の場合は飲み始めて2カ月程で効果が感じられるようになりました。夏でも氷のように冷たかった極度の冷え性の私の足や指先も冷えが改善され、体がぽかぽかするように感じました。病院でエコーをしてもらった際にも以前よりも子宮内膜が厚くなり、子宮環境が良くなった効果がありました。
長期の服用で効果が出始める漢方なので即効性は期待できませんが体に合えば次第に効果が出てきます。もしこれから不妊で当帰芍薬散を飲み始める人がいれば、風邪薬のように「1週間飲んでも効果が出ない」と言わずにまず1か月試してみるようにおすすめします。

漢方で不妊体質を改善しよう

漢方の考え方は、西洋医学とは異なり、病気を直接治療するのではなく、その人の体質に合わせて少しずつ調整を行っていくことで、体調の改善を目指すというものです。不妊の原因は一概には言えず、人によって様々ですが、実はその多くは冷えで悩んでいると言います。
冷えとは血の流れが悪い状態で、それ自体は病気ではありませんが、疲れやすい、だるい等、体の様々な機能を低下させます。特に下半身は冷えやすいため、子宮や卵巣の機能低下を引き起こし、不妊の原因にもなります。そこでおすすめするのが、血流を改善するための漢方です。
これにより、体の冷えを改善し、体温を上げて体調を整えることで、健康で妊娠しやすい体に向かわせるというものです。血流改善の漢方には、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)や 温経湯(ウンケイトウ)、桃核承気湯(トウカクショウキトウ)といったものが挙げられます。
漢方薬は「Chinese herbal medicines」といい、ハーブの一種にあたります。そのため、効き目が穏やかで副作用がないと思われがちですが、人によっては合わなかったり逆に効きすぎてしまったりというリスクもあります。不妊に悩み、漢方を始めるときには医師や漢方薬局など専門家に相談することをお勧めします。

不妊の改善に漢方が有効とされる理由

不妊の改善に有効と注目を集めているのが、漢方です。漢方で改善を目指すメリットは、副作用の心配が少ないこと、そして体の調子を整える働きも期待できることです。 生薬を原料に作られる漢方薬は、副作用が少ない薬です。勿論、人によっては体に合わないこともある為、副作用が全くないとは言い切れませんが、一般的な薬に比べると、副作用が起きにくいというメリットがあります。不妊にとって良くないことのひとつが、ストレスです。副作用に対する不安があれば、その不安がストレスとなり、不妊を悪化させる可能性があります。しかし、副作用の心配が少ない漢方であれば、ストレスを感じることなく服用を続けていくことができます。 妊娠、出産を目指す時に重要になるのが、体調や健康状態です。不妊を克服して、妊娠をしても、その時点で母体の健康状態に影響があるのであれば、妊娠生活に悪影響が出る可能性があります。それに対して、妊活中から体調をしっかりと整えておけば、安心して妊娠をすることができます。不妊対策というのは、不妊を克服すればそれで終わりというものではなく、その先も重要になってくるものです。妊娠後のことまでしっかりと考えるのであれば、漢方で不妊対策を始めることがおすすめです。


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